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低血圧とサプリメント


低血圧とサプリメント
低血圧とサプリメント
  起立性低血圧は立ちくらみ、めまいなどの不快な症状が頻発します。血圧を正常に取り戻す必要があります。

 最大血圧が100を割るのが低血圧です。また、寝ている姿勢あるいは座った姿勢から、急に立ち上がったときに最大血圧が20以上低下するものを起立性低血圧といいます。
 低血圧は、心臓の疾患、あるいは血圧の調節をする自律神経系や内分泌の病気に起因することがあるので要注意です。
 起立性低血圧の場合、立ちくらみ、めまい、さらには失神といった危険な症状が見られることもあります。これは糖尿病やパーキンソン氏病などによる自律神経障害が原因となっていたり、降圧剤の副作用として現れたりすることもあります。
 高血圧に比べて、一見、目立たない印象の低血圧です。しかし、高血圧同様、身体にとって極めて異常な事態には違いないのです。

高麗人参は、低血圧の方にはぴったりの食品です。

   
高麗人参
  朝鮮人参、御種子人参とも呼ばれる高麗人参は、古くから中国や韓国、そして日本において滋養強壮に優れた食品として珍重されてきました。中国では梁の陶弘景(452−536)という人が編纂した薬物書の古典「神農本章経」に早くもその名が現れ、漢の張仲景が著した『傷寒論』(196〜220年)にも、「113処方中21人に人参を配合処方した」という趣旨が記されています。
韓国にも、母親の病気を治すため岩山を上り高麗人参を採取したという1500年前の逸話が残されています。高麗人参に鶏肉、ナツメ、モチ米を使った参鶏湯(サムゲタン)が代表的な強壮料理であることは、広く知られるところです。日本でも奈良時代の739年に潮海国の使者により進上品として持ち込まれるなど、高麗人参の食効は早くから知られていましたが、とりわけ江戸中期の8代将軍吉宗の時代には、幕府の財政立て直し策として江戸城内で高麗人参の人口栽培研究が密かに行われ、その種子と技術を全国に配布、栽培を奨励しています。ちなみlこ、この経緯から高麗人参の別名を「御種子人参」と呼ぶようになりました。
残念ながら江戸幕府が全国に広めようとした高麗人参栽培の技術は、今では福島・長野・島根の3県のみに残されているに過ぎません。700年ほど前から栽培技術を確立し、量産化に成功している韓国とは対照的と言えるでしょう
   
ビタミンE
  ビタミンEの大きな特長は、"抗酸化作用"を持っているということです。不規則な生活や偏った食事は、活性型の酸素(活性酸素)を増やして体内の脂質を酸化させ、細胞をどんどん壊してしまいます。これでは健康や美容にとって望ましいことではありません。
そこで、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助けてくれるビタミンEの"抗酸化作用"が役立つわけです。
しかし、脂溶性ビタミンであるビタミンEは、多くは大豆油やとうもろこし油、マーガリンなどの油や、脂肪の多いナッツ類などに溶けて存在しているので、たくさん摂ろうとすると余分な脂肪分まで摂取してしまいやすく高カロリーになりがちです。さらに、これらの植物油の摂り過ぎは、かえって細胞の酸化を招く恐れがあります。小松菜やカボチャなどの緑黄色野菜にもビタミンEが含まれていますが、なかなか十分な量は満たせないもの。そこで、低カロリーのサプリメントも上手に利用して、効率良くビタミンEを摂りましょう。
   
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