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  診断にもとづいて薬を選ぶ

 漢方薬の選択では、問診のほか、舌や脈などによって診断を行い、それにもとづいて漢方薬を選びます。症状はどのようなものか、病気がどこに起こっているか、どのようなメカニズムで病気が進んでいるかといったことを見極め、どのようにして治していけばいいのか治療の方針を立てたうえで、漢方薬を選びます。

からだ全体を治す漢方薬

 たとえば、便秘を治療するとき、漢方では、まず便秘の原因を突き止め、どの内臓がどのようなかたちでバランスをくずして便秘を起こしているのかを明らかにします。その原因に応じてさまざまな漢方薬を使い分けます。同じ便秘でも、漢方薬は一つではないのです。 漢方では「原因不明」のまま治療を行うことはありません。現代医学なら、原因がどのようなものであっても、便通をよくすればいいと考えて治療しますから、治療は便秘を起こす原因にまで至りません。

 現代医学の薬が病気の起こった部分だけを治すために使われるのに村して、漢方薬は、からだ全体のバランスを回復するために使われるのです。

漢方薬を有効に使うために

自分に合った漢方薬を選ぶには

 食習慣や性格、生活環境や家族の病歴などから、ふだんからバランスをくずしやすい傾向を知ることができます。自分の傾向を知っておくと、痛気にかかったとき、自分に合った漢方薬をすぐに選ぶことができますし、予防にもつながります。

漢方薬は、漢方の考え方にしたがって使うことがたいせつ

 病気になったときは、まず自覚症状を演義することがたいせつです。問診は、漢方薬を選ぶための重要な手がかりになるからです。もし、現代医学のように「この病気にはこの薬」といったかたちで漢方薬を使うと、その場しのぎ的な使い方になり、漢方薬の有効性を十分に生かすことができません。

からだや病気の状態に合わせて、漢方薬を使い分ける からだや病気の状態は、絶えず変化しています。からだや病気の状態が変わったら、漢方薬も変えることがたいせつです。しかし、自分で判断するのは、なかなか難しいもの。むだなく経済的に漢方薬を選ぶためにも、やはり専門家のアドバイスを受けましょう。

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