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尿酸値が高いといわれたら <放っておくと痛風を引き起こす> |
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尿酸は細胞の燃えカスでプリン体という物質からできており、通常は老廃物として尿と一緒に排泄されます。しかし、尿酸が腎臓からうまく排泄されなかったり、魚介類や肉類などプリン体を含む食品をとりすぎたりして尿酸が増えすぎると、尿酸塩という細かいガラスの破片のようになり、足の親指や膝の関節にひっかかって炎症を起こし、やがて激しい痛み発作が起こるようになります。これが痛風です。
かつては「ぜいたく病」とか「帝王病」と呼ばれた痛風ですが、飽食の時代といわれる現代では一般的な病気になりました。圧倒的に男性に多く、男性100に対して女性は1人といわれています。痛み発作が起こる前に生活習慣の改善を。 |
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家庭の中医学に痛風治療の漢方解説を新設いたしました |
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<食生活を中心に生活習慣の改善を> |
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尿酸値が高いといわれたら、まずは詳しい検査を受けてください。痛風は進行すると心臓や腎臓、脳の血管障害が出てくるので、食生活を中心として、普段の生活をコントロールしていく必要があります。
アメリカでは、タルトチェリーと痛風の研究が進められています。 |
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<痛風を予防する生活習慣> |
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- 美食をしない
- 水分をたっぷりとり、尿量を増やして尿酸の排泄を促す
- 肥満を予防する
- 野菜・海藻類を十分とる
- プリン体の多い食品はややひかえめにする。調理の際はゆでてから使うのもよい
- 酒は尿酸値を上げるので1日に清酒なら1合、ビール中びん1本、ウイスキーダブル1杯を限度とする。とくに清酒、ビール、ワインはプリン体が多く含まれているので、とりすぎに注意
- うっすらと汗をかく程度の運動を
- だし汁は昆布を使う(煮干しなど小魚やかつお節などはひかえた方が安心)
- 酒の肴は白身の魚、チーズ、野菜類、海藻類、豆類などがよい
<プリン体が多く含まれる食品>
- レバーなど動物の内臓
- 肉汁
- イワシ
- アジ
- エビ
- 煮干し
- かつお節
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<痛風の人はプリン体の含まれた食事は食べられない!?> |
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例えばレバーは、プリン体を多く含むと同時に鉄分に富んだ食品ですし、イワシもEPAという動脈硬化を防ぐ働きをする物質をたっぷり含んでいます。ですから、食べ物の種類を気にするより、むしろバランスのよい食事をとるよう心がけてください。食事に関しては、標準体重を保つように過食をしないこと、そしてアルコールはひかえめにが、いちばんのポイントです。
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