インポテンツと中医学  
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  おもしろい中医学の話

中医学の考えで、おもしろい解説をしてみたいと思います

  インポテンツと中医学
中医学の治療を行っていて特に人に聞けない部分の相談を解説しました。
相談メールの中で比較的多いものをわかりやすく解説したつもりです。 
 中医学では、インポテンツを臓器レベルで心・腎・肝の働きが低下した結果起きる症状と考えております。
心の働き・・・見たり聞いたりして起こってくる欲望の反応を表すのは「心」働きとして考えています。

腎の働き・・・「心」の反応が「腎」に伝わり腎命門の火の指令によって勃起させると考えています。

肝の働き・・・心と腎の働きを調節しているのが肝の働きであると考えています。
 
一般的なインポテンツの3態

①心が反応しない

何か心理的な要因があって、セックスに恐怖感をもっている。

タイプとしては「成田離婚」「マザコン」などもこのタイプに多分入るのではないかと思います。性に対する正常な反応がないタイプ。比較的若い人に多く精神的に強化する必要があると思います。
治療は、加味帰脾湯桂枝加竜骨牡蠣湯などを用い心の機能を正常にします。


②相火不足


一般的には熟年以降(高齢者)におおくみられます。
          
腎が腎陽虚となっているために「心」からの伝達に対して反応しない。というより反応出来ないタイプです。したがって漢方で処方で「八味地黄丸」くらいでは間に合わず「鹿茸大補湯」でなければ反応しないと言われています。これは老化現象ですので治療がかなり難しいと思います。
命門の火が消えかかっている高齢者は、性よりも命が危ないと中医学では考えています。
総まとめ
肝胆の湿熱
よく酒を呑む人は、どうしても湿熱を多くかかえ、その熱はストレスに関係なく精神的ないらいら状態にさせ同時に、湿熱は下に下がるので肝経である外陰部にさまざまな症状が発生し、代表的な症状は陰嚢に汗をかく・鼠経部に汗をかく・勃起力がなくなってくる。
インポテンツの原因
心が反応しない
加味帰脾湯桂枝加竜骨牡蠣湯
命門の火が反応しない
鹿茸大補湯・金蛇精)
肝の調節不良
肝気鬱血(加味逍遥散
肝胆湿熱(竜胆瀉肝湯)(知柏地黄丸
 
 
 

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