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 おもしろい中医学の話

 

不妊症と中医学

(不妊治療その2)

不妊症の治療方法は多様でです。治療法に定法がなく、非常に難度が高いものです。
不妊症は難治の疾病であり、病因・病機も複雑です。できるだけ基本に忠実に理解しやすいように解説したいと思います。少し言葉が難しかったりしますが、用語解説をご覧になり理解してください。今まで治療の現場でやってきたことを抜粋し解説していきたいと思います。しかし、この情報が全てでないことを理解し中医学の治療を実践してみてください。

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肝腎陰虚
  • 肝血不足・腎陰不足によって子宮を濡養することができなくなり、子宮の組織が柔軟性にかけ胎児の着床が妨げられて妊娠しにくくなります。

生理の症状

  • 月経量は、陰虚ということで経血量は少なくなります。
  • 月経周期は、肝腎陰虚で内熱が強い場合(手足がほてるなどの症状)は、月経周期が短くなります。気虚でも短くなりますが、この場合は経血量が多いので区別がはっきりします。月経色も気虚はうすいのですが、肝腎陰虚の場合は、内熱ですから濃くなります。

進行してくると

  • 陰虚あるいは肝血虚症状が進行してくると、出そうとしてもその素の血がないので月経は遅れがちになります。陰虚の場合初期は、早めになり進行してくると遅くなるという特徴があります。

治法

  • 補肝腎

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