こんな症状大丈夫

こんな症状大丈夫・・・四肢の痛みで放っておけない症状

・高熱をともなう痛み。
・痛みが長びく。
・突然起こり、他の部分にも広がる。
・外傷があり、腫れている。 
【慢性関節リウマチ】
起床時に指がこわばる、しびれる、動かすと痛むなどの症状が、起こっては治り、また起こり、しだいに悪化し、あちこちの関節が腫れて痛むようになります。手首、ひじ、ひざなどの大きな関節から始まる場合もあります。全身がだるい、汗ばむ、微熱が出る、冷える、貧血などの症状もともないます。女性に多く(男性の3倍)、20代〜50代の働き盛りの女性に多く発症します。内科または整形外科のリウマチ専門医を受診します。

リウマチとは?
「リウマチ」という言葉はよく知られていますが、まちがって用いられていることがたいへん多い言葉です。医師でさえ、しばしば混同して用いているほどです。
一般には、骨、筋肉、関節などの運動器官が痛んだりこわばったりする病気を「リウマチ性疾患」といい、そのうちで慢性に多くの関節が侵され進んでいく病気が「慢性関節リウマチ」です。ほかの関節の病気なのに慢性関節リウマチと診断され、漠然とクスリを飲まされているケースも少なくないようです。
慢性関節リウマチは原因がはっきりせず、長期にわたる厄介な病気です。正しい治療が重要ですが、そのためには何よりも早期の正しい診断が必要です。ぜひとも、リウマチ専門の内科医か整形外科医の診断を受けて下さい。
【変形性股関節症】
長く歩いた後に、腿の付け根やおしり、腿の前面や内側などが痛み、寒いときや天候の悪いときに痛みやすい。この病気はほとんどの場合、先天的股関節亜脱臼など、股関節部分の病気や不適合などがあったところに長年の負担が重なり、関節軟骨がすりへって起こります。
【変形性膝関節症】
朝起きたときや休んだ後の動かし始めの膝が痛み、動かすとラクになりますが、使いすぎるとまた痛みます。老化の一種ですから50歳以上の人に多く発症します。整形外科を受診してください。
【痛風】
足指関節、とくに親指の関節が腫れて、激しく痛みます。中年の男性に多く、尿酸の結晶が関節にたまって炎症を起こすもの。最近では、急激なダイエットを行った若い女性にも発症しています。女性の場合、リウマチとの鑑別診断がむずかしいので、整形外科を受診してください。診断がつけば治療は内科で行われます。
【間欠性跛行】
歩いてしばらくたつとふくらはぎが痛くなり、休むとまた歩けるようになります。脚のしびれ感、冷寒、痛みをともないます。末梢の動脈がつまったために起こるもので、青壮年の男性、とくに喫煙者に多く発症します。内科を受診してください。

心配のない症状

放っておけない症状

リンク

家庭の中医学・・・・・・・・痛みの中医学