慢性のむくみのことなら家庭の中医学  
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当帰芍薬散
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 慢性のむくみ

慢性のむくみ
   
  西洋薬の利尿剤は、結果として現れたむくみをいったん解消するには有効ですが、原因を除くことができないので必ず再発がみられます。身体に大切な栄養分まで尿に排泄しますので身体の消耗がひどくなっていきます。漢方治療では、原因に対して根本的に状態を改変することが可能ですし、効果も良好です。
 
弁証 主  証

治法

代表処方
風寒犯肺
水湿内停
瞼から始まり全身に拡大するむくみ・発熱・頭痛などの症状があります。寒冷の時期に見られる突発性のむくみです。 疏風散寒
去湿
小青竜湯
風熱犯肺
水湿内停
瞼から始まり全身に拡大するむくみ・咽痛・咽の腫れ・赤み・せき・尿が濃く少ない・血尿などの症状があります。 辛涼宣肺
清熱去湿
越婢加朮湯
少陽枢機
不利
軽度のむくみが反復し、イライラ・口が苦い・めまい・胸脇部が張って苦しい吐き気・食欲不振・動悸・排尿困難・だるい・疲労感など多様な症状を伴います。 通調少陽枢機
利水
小柴胡湯
五苓散
湿滞 (1)下肢のむくみ・身体がだるい・吐き気・腹が張る・泥状便・排尿困難・汗をあまりかかないなどの症状があります。
(2)上記の症状に冷えがきつい(寒湿)
(3)ほてりや熱感・頭からの発汗・口が粘る・黄色くべっとりした舌
去湿利水 (1)五苓散
(2)桂枝加
  苓朮附湯

(3)茵 陳 蒿
 湯合五苓散
脾虚湿滞 下半身のむくみ・食欲不振・元気がない・身体がだるい・吐き気・嘔吐などの症状があります。衛虚を伴う時は、さらにあせをかきやすく、風邪をひきやすい等の症状があります。 益気健脾
利水
六君子湯
五苓散
防已黄耆湯
陽虚湿盛 下半身の高度なむくみ・尿量減少・排尿困難・冷え・腹痛・元気がない等の症状があります。 温腎健脾
利水
真武湯
腎陽虚 下半身のむくみ・尿量減少・排尿困難・腰や膝がだるい・歩行困難・冷える・寒がるなどの症状があります。 温補腎陽
利水
牛車腎気丸
血虚湿盛 むくみ・顔色が悪い・肌につやがない・月経の遅れ・四肢のしびれ感など。 補血利水 当帰芍薬散

六君子湯
陰虚湿盛 下半身のむくみ・皮膚の乾燥・口や咽の乾燥・手足のほてり・膝や腰がだるいなどの症状があります。 滋陰利水 六味丸
猪苓湯 
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