月経の異常 貴方の為の健康お役立ちサイト
Health Information Association of Japan
A Helpful Website for your Health
The Association that Seriously
Thinks about Japanese Medicine
婦人科INDEX
月経の異常
外性器の異常
膣の異常
子宮の異常
卵管・卵巣の異常
乳房の異常
更年期障害
東洋医学の治療

 
 

当サイト推薦コーナー
家庭の中医学
漢方専門サイト。
当サイトの兄弟サイト

乳癌Kodak Breast Health Education Site
乳がんについて、ご存知ですか?わたしたちコダックはこのサイトを通じて、日本における乳がんについての情報を提供していきます。

ページビューランキング ページビューランキング
当サイトのコンテンツを複製した運営サイトおよびブログが多々ございます。 当サイトのコンテンツは、当サイトが保有しており、著作権法で保護されております。当サイトの許可なく複製したり、内容を変更しての2次利用などはしないでください。
月経の異常


月経の異常

月経血量の異常」「過多月経」「過少月経」「月経前緊張症」「無排卵性月経
 
月経血量の異常

無月経

月経が全くないことを無月経といいますが、原発性無月経と続発性無月経があります。

原発性無月経 続発性無月経
無月経の治療 視床下部と下垂体の働き
 
原発性無月経
思春期になっても全く月経が始まらない(初潮がおとずれない)場合をいいます。原発性無月経の約八五%は、一生月経をみることがなく、妊娠を期待することはできません。
先天的な原因としては、子宮、卵巣などの発育異常と機能不全があるものや、中枢性には視床下部や下垂体前葉系統に異常がある場合です。
月経が発来するのは、視床下部→下垂体前葉→卵巣→子宮と、この一連の命令系統による生理機能によるものですから、このうちのどこかに欠陥があれば、月経は起こらないのです。
しかし、子宮や卵巣の機能が正常で、思春期になって子宮からの出血はあるのですが、性器の先天異常、たとえば処女膜の閉鎖や膣閉鎖、膣欠損があって、出口がふさがれているために、月経として出血が認められないことがあります。この出血がちつ血腫、子宮溜血腫となってたまるのです。
後天性の原因としては、思春期以前に、全身の重症な病気にかかって、そのために子宮や卵巣の発育が阻害されてしまったために、一生月経をみることがなくなった場合です。
視床下部性無月経
間脳・下垂体性無月経
卵巣性無月経
子宮性無月経
続発性無月経
妊娠や、更年期からくる生理的な無月経は別として、かつて一度でも月経を体験したのち、月経がこなくなってしまう場合をいいます。
その原因も、原発性無月経のところで述べたことと同じですが、視床下部→下垂体前葉→卵巣→子宮、のどこかが、二次的に障害を起こしたとき、月経の周期は乱れるし、続発的に無月経となってしまいます。
腫瘍のために両側の卵巣を摘除してしまったり、卵巣が残っていても子宮を摘除してしまった場合には、月経はなっくなってしまいます。また、何度も人工妊娠中絶をしたために、子宮内膜が萎縮してしまったときにも、無月経になります。
間脳・下垂体性続発性無月経
@精神的ストレス
A栄養障害による無月経
Bシーハン症候群
Cホルモン剤の乱用
D乳汁分泌による無月経
E頭部外傷や精神病からくる無月経
Fホルモン性無月経
G流産後
卵巣性続発性無月経
子宮性続発性無月経
甲状腺・副腎皮質の疾患による無月経
糖尿病性続発性無月経(全身性無月経)
無月経の治療
以上のように、無月経の原因は非常に多いのですが、絶対に治療不能な先天性の無月経以外は、局所的、全身的、精神的、環境的な諸因子に対して、それぞれ適切な時期に、適切な治療をすれば正常な月経周期をとりもどすことができます。
しかし、未婚の女性の場合、婦人科に訪れるのがいやなばかりに、そのまま長い間放置しておく場合が多いのです。長く放置すればするほど回復も悪くなり、強力にホルモン療法を行っても正常な月経周期に回復することが、非常に困難になってきます。
既婚女性では妊娠と直接結びつく問題ですから、早期に婦人科に相談にくる場合が多く、治療に対しても熱心です。とにかく、いちばん困るのは、かなり長期間無月経のままに経過した人の治療なのです。

視床下部と下垂体の働き
ホルモン分泌の最高中枢は視床下部といいます。これは脳のうちでも間脳といわれるところにあって、下垂体の働きを支配するだけでなく、体中のあらゆる内分泌腺の働きや生命に、直接かかわりある代謝の働きを支配する総支令部になっています。
下垂体は脳のほぼ中心部にあって、小指の先ぐらいの内分泌腺です。前葉、中葉、後葉に分かれていて、それぞれからいろいろな種類のホルモンが分泌されています。
女性ホルモンとか男性ホルモン、副腎皮質ホルモン、甲状腺ホルモンなどの分泌に関しては、下垂体前葉が支配していて、その調節のもとに調和のとれた働きを保っています。

生理異常の治療は、東洋医学の得意とする分野です。漢方専門サイト「家庭の中医学」をご覧ください。

生理痛と中医学漢方薬

その他女性の為の漢方

   
  Copyright(C)2000 SM-SUN.COM All Rights Reserved. Health Information Association of Japan