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にきびと漢方薬 原因とメカニズム
にきびと漢方薬  
原因とメカニズム  
肺に問題がある  
肝に関係したもの
脾胃に問題がある  
   

   
 
現代医学によるにきびの治療は、外用薬が主ですが、程度がひどい場合は抗生物質が使われます。抗生物質は長く服用し続けると副作用が出ることがありますので、内服治療は漢方薬のほうが適しています。また、体の機能失調が原因でにきびができるような場合には、皮脂や細菌を取り除くことだけでは根本から治すことはできません。このような場合にも、体全体のバランスを考えた中医学の治療法が効果的です。

中医学では、体内で発生した余分な「熱」が皮膚に影響を与え、そこに外界の熱(風熱)の刺激が加わると、にきびができると考えます。また体の内部のバランスが崩れ、血熱・湿熱・痰湿などの病邪が体表部を犯すことでニキビが発生します。
そのため、体内のどこに熱がこもっているかを見極め、その熱を取り除いたり、余分な熱が発生しないように体のバランスを整えるといった治療が必要です。


思春期のにきび(ニキビ)は、一過性のものであるため、あまり積極的な治療は行われないようです。
しかし、ひどいニキビ(にきび)をほっておくと、醜いにきび(ニキビ跡)が残ってしまうことがあります。また、胃腸の調子が悪くてできるにきびや、女性の産後に多いにきび(ニキビ)など、他に根本的原因が隠れたものも多くみられます。
それでは、にきびの上手な治療法を、タイプ別に見ていきましょう。
にきびとせっけっけん
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