帯下とは、膣内から流出する
粘液で、「おりもの」「こしけ」と
呼ばれ、正常では無色透明で
においがなく少量です。
量・色・においが異常であったり、
かゆみなどの不快感をともなう
ものは、「帯下病」と呼ばれる
病変です。
膿血性・雑色性の悪臭の強い
帯下は悪性腫瘍などを疑う
べきであり、妊娠中の多量の
水様帯下は破水で流早産の
前兆と考えられ、いずれも
専門医を受診すべきです。
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<臭気をともなう帯下>
悪臭夜なまぐさいにおいを伴う
帯下は、湿熱の邪が衝任や
陰道(膣) に侵入あるいは
下注し、帯下を下迫したり醸腐
させるために発生し、多くは
非常な不快感をます。
トリコモナス・カンジダ・細菌
などの感染症に相当します。
西洋医学的な治療が奏効
しますが、体質的なものが
関与してくり返す場合には、
中医学的治療のほうが
すぐれています。
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