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| 外陰の腫瘍尖圭コンジローム |
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外陰の腫瘍 |
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尖圭コンジローム
外陰皮膚の乳頭(皮膚の一部)が増殖してできる腫瘤です。小さくて、先のとがったざらざらしたいぼ状のものです。
原因は、外陰部の皮膚の慢性刺激で起こるもので、たとえば、慢性外陰炎や、淋菌性の場合もあります。また、ウイルスによって起こされるともいわれています。
症状は、肛門の周りや、膣口、小陰唇の内側などに、一つ一つばらばらになった小さい先のとがったいぼがより集まって、米粒か小豆つぶくらいの大きさで、ニワトリのとさかのような形をしています。かゆく感ずるものから、ひりひりした痛みを感ずる程度まであって、腫瘤の数がふえてくると、外陰部全体がはれ上がり、カリフラワー状になってしまいます。色は、褐色から暗紫色をしたものが多いようです。
治療は、二、三個ぼつぼつができたころに治療すると簡単ですが、これが広がってからでは、治療にたいへん苦労します。まず、原因となっている病気をなおすことが先決です。
いぼ自体は、薬品でくさらせて落としたり、電気メスで焼き切ったり、外科手術によって切除したりします。
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