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| 外陰の腫瘍外陰の腫瘍バルトリン腺嚢胞 |
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外陰の腫瘍 |
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バルトリン腺嚢胞
膣口の左右両側にあるバルトリン腺は、外陰部を潤す粘液を分泌しています。特に性的に興奮したときは分泌物の量がふえて、性行為がスムーズに行えるようになるのです。この腺の開口部が何かの原因で詰まったときに、分泌物が外に出られなくなるので、それが次第にたまってくるために嚢胞ができるのです。
原因は、外陰から膣にかけての炎症のためや、お産のときにその部分がいためられて、口がふさがってしまうからです。
症状は、腫瘤が小さいときには気がつかないこともありますが、次第に大きくなってくると紙でふいたときに手に触れるようになってきます。卵大になると、性交がうまくいかなくなったり、歩くのにも異物感を感ずるようになります。
治療は、小さいものはそのままにしておいても差し支えありませんが、あまり大きいものや腫脹を繰り返す場合は、摘出手術が必要です。
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