陰部のかゆみのことなら家庭の中医学  
漢方薬一覧中医漢方処方解説
中医生薬解説
コンビニ漢方
症状から見た
中医用語解説
無料漢方相談
免責
リンク
著作権
 
陰部の痒みの相談はナガエ薬局
 陰部のかゆみ

陰部のかゆみ

   
 
弁証 主証 治法 代表方剤
湿熱 陰部の強いかゆみ、いらいら・口が粘る・尿が濃い、女性では悪臭の帯下・外陰部のびらんなど、男性では陰嚢の紅色丘疹や滲出・湿潤などの症状があります。 清熱利湿 竜胆瀉肝湯
陰虚 陰部が乾燥して間欠的にかゆみと灼熱感が生じ、夜間に増強、めまい・耳鳴り・熱感・腰や膝がだるく無力、女性では少量の黄色帯下または血性帯下、男性では陰嚢のあれ・肥厚などの症状があります。 滋陰清熱 六味丸
知柏地黄丸

Copyright (C) 2001 sm-sun.com All Rights Reserved.