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症状と検査によって原因を特定して治療を行う
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症状と検査によって原因を特定して治療を行う |
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蕁麻疹の治療は、皮膚症状や随伴症状をもとに行うほか、いくつかの検査を組み合わせて行います。しかし、原因を特定することができない場合は、「食事日記」 のように、日常生活の記録をとり、蕁麻疹の起こるパターンをしぼりこみながら、原因を特定する方法もあります。
治療薬として最もよく使われるのは、抗ヒスタミン剤です。特に急性の場合は、原因が特定できなくても、アレルギー反応を防ぐことはできるので、かなり効果があります。ただ、人によっては非常に眠くなるので、生活に支障をきたすおそれもあります。また、痺みが強い場合は、かゆみ止めを合わせて使うと効果的です。さらに症状がひどい場合はステロイド剤と、抗ヒスタミン剤や、抗ヒスタミン剤以外の抗アレルギー剤を併用することもあります。
予防は原因の特定から
アレルギー反応としての蕁麻疹は、原因さえはっきりすれば、予防は比較的簡単です。特にくり返して起こしやすい人は、ふだんから日記をつけたりして、蕁麻疹が起こるパターンを知っていれば、予防しやすくなります。
慢性の蕁麻疹では、脱感作療法を行うこともあります。また、最近発売されるようになった低アレルギー食品を利用するのもいいでしょう。 |
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