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サプリメント成分・・・レシチン


健康成分チェック
サプリメント成分・・・レシチン
   
  レシチンは、脂肪を乳化してコレステロール値を下げる働きがあるのでドロドロ血液が起こす生活習慣病などに効果があります。コレステロールが蓄積されると血液はドロドロになり、血管にも脂肪が付着して血液の流れが悪くなります。脂肪による血管のつまりは、血栓症・動脈硬化・高血圧などをはじめ、心筋梗塞などの心疾患・脳梗塞・脳卒中といった脳疾患など、多くの生活習慣病を引き起こします。レシチンは主に大豆や卵黄に多く含まれている脂質の一種です。非かに蓄えられる脂質と違い、エネルギー源として使われたり重要な成分です。
   
レシチン
  細胞膜を強化、ウイルスなどから身を守る
   
期待される効能効果
  丈夫な細胞膜の形成、肝臓の保護、脂肪肝予防作用、中性脂肪低下作用、コレステロール低下作用
   
作用
  レシチンとは、リン脂質のひとつで、細胞膜の主要な構成成分として、さまざまな生理機能を担っています。

人の身体には、約60兆個の細胞があり、それぞれの細胞には細胞膜があって、細胞膜は血液が運んできた酸素や栄養、老廃物を細胞内外に受け渡す、重要な役割をしています。
その細胞膜を作っているのが、レシチンとコレステロールとタンパク質なのです。
レシチンが不足して細胞膜が弱くなると、ウイルスや細菌から身を守る働きが衰え、外敵の攻撃を受けやすくなります。また、酸素や栄養、老廃物などの細胞内外への受け渡しも、十分に行われなくなります。
さらに、レシチンが欠乏すると、レシチンを含むリン脂質が合成されず、肝臓で作られた脂肪を肝臓外へ移送できなくなってしまい、脂肪肝を生じることがあります。
   
栄養学的根拠
  レシチンは、血液中のコレステロールを水になじむように乳化させ、代謝をスムーズにしたり、胆汁酸に変えて排泄をうながしたりしながら、コレステロール値を下げます。

レシチンは、末梢組織からコレステロールを取り除く際に作用するLCATという酵素に必要な成分でもあります。中性脂肪値を平均すると213mg/dlとなる22人にレシチンを6週間投与すると、22人の中性脂肪の平均が158mg/dlにまで減少しました。
   
摂取の目安
  5〜15g/日

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