顔のこんな症状が出たら 顔のチェック

顔の不調(耳たぶの硬いしこり)

耳たぶのところにコリコリした硬いしこりやコブ状のものがあるのは、痛風が疑われる症状の一つです。痛風は、細胞の新陳代謝で生じた尿酸という老廃物が、何らかの理由で排出されずに血液中に増えるために起こる、代謝異常の病気です。この尿酸は体液に溶けにくいため血液中の濃度が上がると尿酸塩の結晶は、腎臓や関節のほか軟骨部や皮下組織にも沈着して「しこり」をつくります。これが痛風結節といわれるもので、顔では耳によくできます。
痛風(高尿酸血症)は、放っておくと腎臓障害や、動脈硬化、脳卒中、心臓発作などを発症させやすくする怖い病気ですから、こんなしこりを発見したら医師の診断を受けたほうがよいでしょう。

耳の下が腫れた

熱が出て、カゼをひいたのかなと思っているときに、鏡を見たら耳の下あたりが腫れていたら、おたふくカゼ(流行性耳下腺炎)の疑いが濃厚です。これは子どもに多い病気で、ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症ですが、ムンプス髄膜炎や髄膜脳炎などの合併症を起こすことがあり注意が必要です。ただし、この病気は、一度かかると免疫ができるので二度とかかることはありません。 

まぶたが腫れぼったい

朝起きがけにまぶたが腫れぼったいのは、だれにも共通のごくふつうの現象です。一晩中、横になっていたために血液が顔にたまってしまったためで、起きてしばらくすれば、この腫れは解消してしまいます。しかし、これが昼間になっても続いているとなると、むくみによる腫れと考えなくてはなりません。 まぶたのむくみでは、まず腎炎などの腎臓病が考えられます。むくみが出る病気は、他に心臓病があります。心臓病の場合は、まぶたにも現れますが、一般的には足がよくむくみます。 腎炎になると、細い血管の壁は中から外へと水分を通しやすくなり、そのためまぶたのように脂肪や筋肉組織が少なく皮膚の薄い部分に、水分がたまりやすくなります。これが腎炎でまぶたがむくむメカニズムです。腎炎や心臓病が原因のむくみは、両方のまぶたがむくみます。片方だけのまぶたが腫れたときは、ものもらいが考えられます。この場合は赤みを帯び、痛みやかゆみがともないます。

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