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葛根湯の副作用について
葛根湯の処方解説

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葛根湯副作用について

葛根湯副作用について
 

葛根湯の副作用について

平成13年11月1日に新聞報道で、葛根湯の副作用について肝機能障害を起こす副作用の報道がありました。

これについて解説いたします。

本来、葛根湯は、下記の効能をもちます。無汗で悪寒のするものに用います。

それを、風邪の初期には、葛根湯。漢方薬は副作用が無いと言って服用しているわけです。このサイトでも漢方薬の副作用を説明していますが、副作用でなく誤治です。間違った処方を服用して体のバランスを崩しているわけです。
真夏に汗をかいているような人が、風邪をひいたからといって葛根湯を服用してもよくもならないしかえってからだを悪くします。真冬に体力が弱っている人が寝汗をかきそれによって風邪を引き、葛根湯を服用すると汗をかきすぎ体調を悪くします。高齢者の風邪も同様です。その人に合った風邪の治療法があります。

肩こり・神経痛も同様、その人にあったものがあります。
病名漢方で選んでいるからおかしくなるのです。
このサイトで少しでも知識を持っていただけたら幸いです。

漢方治療は、誤治さえ無ければ、とってもよい治療医学です。

今後とも、誤治の無いように日々努力し皆様の健康にお役に立ちたいと思います

効能       辛温解表・生津・舒筋

適応症      表寒・表実:悪寒・無汗・発熱・頭痛・身体痛・咳嗽あるいは
          呼吸困難・口渇がないなどで、鼻閉・鼻みず・ふるえ・項背部の
          こわばりをともなうもの。

臨床応用    感冒・インフルエンザ・その他の感染症の初期などで、表寒・
          表実を呈するもの。肩こり・肩関節周囲炎・寒冷じんましん・
          鼻炎などに試用してもよい。
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