固渋中医学用語解説

無料漢方相談

免責

リンク

著作権

当サイトのコンテンツを複製した運営サイトおよびブログが多々ございます。
当サイトのコンテンツは、当サイトが保有しており、著作権法で保護されております。
当サイトの許可なく複製したり、内容を変更しての2次利用などはしないでください。

固渋中医用語解説

コジュウ

【ア】

【カ】

【サ】

【タ】

【ナ】

【ハ】

【マ】

【ヤ】

【ラ】

【ワ】

固渋　（コジュウ）

収渋・固摂ともいう。固脱・収斂する治法。
自汗・盗汗・慢性の咳嗽・慢性の下痢・脱肛・遺精・早漏・出血・不正性器出血・帯下など滑脱不収の病証に適用する。
固渋薬としては山茱萸・五味子・烏梅・赤石脂・禹余粮・訶子・肉豆蔲・罌粟穀・石楷皮・蓮子・石蓮子・芡実・金櫻子・覆盆子・五倍子・銀杏・浮小麦・麻黄根・糯稻根・烏賊骨・桑螵蛸・竜骨・牡蠣などがある。

一つ前のページへ戻る