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 マンケイシ・・蔓荊子

マンケイシ・・蔓荊子

  マンケイシ・・蔓荊子  
マンケイシ・・蔓荊子
【基 原】
バラ科RosaceaeのマイカイRosa rugosa Thunb. var. plena Regel.及びその母種ハマナスR. rugosa Thunb.の花蕾を乾燥したもの


マンケイシ・・蔓荊子
【出典】 神農本草経 上品
【別名】 蔓荊実(マンケイジツ)、荊子(ケイシ)、万荊子(マンケイシ)、蔓青子(マンセイシ)
【成分】 精油のcamphene、pineneなどのほかフラボン誘導体のvitexicarpin、脂肪油、ビタミンA様物質を含む
【効能】 消痰、鎮静、鎮痛、消炎
【薬理作用】 疏散風熱・清頭目
鎮静・鎮痛作用がある。
【臨床応用】
  1. 主として頭痛に用いる。とくに風熱の感冒による頭痛・眼痛に適している。高血圧症の頭痛にも有効である。
  2. 風湿による肢体のしびれ・だるさ・運動障害に用いる。とくに虚弱な老人の四肢の痙攣に適用する。
【性味】 味は苦・辛、性は微寒
【帰経】 肝・膀胱・肺経
【処方】  
【用量】 3~9g
【使用上の注意】  
【産地】 中国、韓国、日本

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