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| 甘麦大棗湯漢方中医処方解説 |
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甘麦大棗湯 (カンバクタイソウトウ・かんばくたいそうとう)中医処方解説
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処方名 |
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甘麦大棗湯 (カンバクタイソウトウ・かんばくたいそうとう) |
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甘麦大棗湯 組成 処方生薬構成比 |
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炙甘草5.0、浮小麦20.0、大棗6.0 |
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中医学効能 |
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養心安神・健脾緩中
養心安神・止汗の浮小麦と養栄安神の大棗は、いずれも豊富な栄養物をふくみ体を栄養し、かつ鎮静作用をもつ、炙甘草は消化吸収を促進し、大棗とともにけいれんを抑制します。浮小麦・炙甘草はともに抗利尿作用をもち、体内の津液を保持します。
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適応症 |
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臓躁:不安感・悲哀感・驚きやすい・寝つきが悪い・眠りが浅い・頭がボーっとするなどの心血虚の症候に、食がほそい・あくびがよくでるなどの脾虚の症候をともなうもの。甚だしければけいれん・意識喪失をきたす。舌質は淡白・脈は細。 |
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臨床応用 |
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不眠症・自律神経失調症・更年期症候群・小児の夜驚症・ヒステリー発作・てんかん発作などで、心血虚・脾虚を呈するもの。 |
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