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サプリメント成分・・・アガリクス


健康成分チェック
サプリメント成分・・・アガリクス
  癌や生活習慣病は、予防が大切。免疫力アップの頼もしい味方。
  免疫力アップの成分として注目されているのが、アガリスク茸です。昭和55年、日本薬理学会で最初の研究発表がされ、アガリスク茸と抗癌作用について論じられました。アガリスク茸には、直接癌細胞を攻撃する力はありません。しかし、私たちが持っている免疫細胞に働きかけ、間接的に癌と戦います。
 アガリクス茸には、βーグルカンなどの多糖類が自然治癒力をたかめ免疫力を強化するのです。一定の気候の条件下でしか育たないものですから、希少価値の食品となっています。
   
アガリクス・・・免疫力を高め、細菌やウイルス、異物の攻撃から体を守る
   
期待される効能効果
  免疫賦活作用、ガンの予防、ガンの増殖抑制、抗ウイルス作用(ウイルス性肝炎)
   
作用
  アガリクスは、学名をアガリクス・ブラゼイ・ムリルといい、和名ではヒメマツタケとも呼ばれます。
原産地はブラジルピエダーテ地方が有名です。

アガリクスには、βグルカンなどの多糖類の他、ビタミンB2やビタミンDなどのビタミン、マグネシウムやカリウムなどのミネラル、リノール酸やリン脂質といった脂質などが含まれています。

グルカンとは、ブドウ糖(グルコース)がたくさん繋がってできた多糖体の一種です。多糖体は単糖類が多数結合した高分子量の炭水化物で、デンプンやセルロース、グリコーゲンなどがその代表です。

アガリクスは、この多糖類が他のキノコよりも多く、その際立った有用性の中核がβグルカンと言われています。このグルカン (=多糖類)は糖の構造によりα型とβ型とに分かれ、さらにブドウ糖の結合位置によって1−3、1−4、l−6などに細分化されます。α型グルカンの代表は、デンプンやグリコーゲン、デキストリンです。β型グルカンは、菌類、海藻類、茸類、麦などに多く含まれ、免疫賦活作用を持ちます。
   
栄養学的根拠
  アガリクスは、マクロファージを活性化したり、生理活性物質TNFα(腫瘍壊死因子α)の産生を促すことで、体が持っている免疫力を高め、抗ガン作用を発揮します。アガリクスは、TNFαを産生するだけではなく、ナチュラルキラー(NK)細胞を活性化して免疫力を高める作用もあり、アガリクスは、TNFαとNK細胞と協力して腫瘍を壊死に導きます。

アガリクスには免疫力を高める作用があるため、抗ウイルス作用も期待でき、ウイルス性の肝炎にも効果があります。ナチュラルキラー細胞の働きを簡単に説明すると、体の中に入ってきた細菌や異物(ガン細胞)を見つけると、すぐに攻撃を行います。異物の中でも、とくにNK細胞が威力を発揮する対象物は、一部の腫瘍細胞とウイルスが感染した細胞です。NK細胞は1日3000〜6000個作り出されているガン細胞を早期発見し攻撃することで、ガンの発病を防いでいる大切な細胞です。
   
摂取の目安
  β−Dグルカン500〜2000mg/日

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