症状1・・・・・・・・強い不眠で悶々とし夜通し眠れず、眠っても夢をよくみてすぐに
目がさめ、胸が暑苦しい・あせり・動悸・口が苦い口内炎の
多発・舌の先がぴりぴりするなどの症状があります。
治療法・・・・・・・体の内部の熱を冷まし、眠れるように神経を安定させる治療を
します。
代表処方・・・・・三黄瀉心湯
症状2・・・・・・・・あれこれ考えたりイライラして寝つけず、眠っても夢をよくみて
すぐに目がさめ朝早く起きてしまう・怒りっぽい・目の充血・
頭痛・耳鳴り・胸がはって苦しいなどの症状があります。
治療法・・・・・・・自律神経を安定させながら日常の気持ちを安定させる治療を
します。
代表処方・・・・・竜胆瀉肝湯
症状3・・・・・・・・暴飲暴食をしてなかなか寝つけず、眠っても夢をよくみて
すぐさめ、腹が張ったり・げっぷがでたり・みぞおちがつかえて
見たりと消化器の異常を訴えます。
治療法・・・・・・・胃腸の調子を整えてからだの働きを正常化します。
代表処方・・・・・半夏瀉心湯
こちらに解説した症例は、不眠症の一番多い症例です。当てはまるものが
なければ、詳しい解説をご覧下さい。 |