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共役リノール酸


共役リノール酸


共役リノール酸
  肥満予防に3つの働き
   
期待される効能効果
  体脂肪蓄積抑制および燃焼促進作用、抗発ガン作用、抗酸化作用、抗血管内プラーク形成作用、免疫反応の異化作用抑制
   
作用
  肥満予防における共役リノール酸の3つの働き

1 体脂肪を増やさない脂肪が脂肪細胞に入るときに働くリポタンパクリパーゼ(酵素)を抑える働きがあるため、脂肪をたまりにくくします。

2 体脂肪を効率よく燃やす
蓄積された脂肪を分解して、脂肪が脂肪細胞から出て行くのに必要なホルモン感受性リパーゼ(酵素)を活性化させ、脂肪を分解します。

3 体脂肪の燃焼を促進
カルニチンパルミトイルトランスフェラーゼ(酵素)の放出を促す働きがあるため、脂肪燃焼が活発となります。遊離脂肪酸を筋肉細胞の燃焼組織に送り込み、体脂肪の燃焼を促進します。

   
栄養学的根拠
  共役リノール酸(CLA)は、リノール酸から生成されます。
紅花、ひまわり、月見草などの種子に含まれる脂肪酸(リノール酸)が化学変化したものです。
主成分は、リノール酸の共役異性体(生理活性脂質)です。
これはリノール酸と化学分子式は同一ですが、分子構造が異なるものです。
   
摂取の目安
  500〜1000mg/日


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