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カテキニン


カテキニン


カテキン
  抗酸化、抗ガン作用は口に渋し
   
期待される効能効果
  抗酸化作用、悪玉コレステロール酸化抑制作用、抗ガン作用、血糖降下作用
   
作用
  カテキンは緑茶の渋味の成分「ポリフェノール」の一種で、タンニンとも呼ばれています。

ポリフェノールの中でフラボン骨格という構造を持つものをフラボノイドといい、お茶特有のフラボノイドをカテキンといいます。

緑茶カテキン類にはエピカテキン、エピカテキンガレート、エピガロカテキン、エピガロカテキンガレートがあり、この順に抗酸化作用、抗ガン作用に優れています。

カテキンは悪玉コレステロールLDLの酸化を抑え、動脈硬化の予防に役立ちます。

   
栄養学的根拠
  静岡県は胃癌の発生率が低いという疫学調査以外にも、緑茶の抗ガン作用については、緑茶の摂取量が多いほど、がんの発生率が低いという多くの疫学調査のデータが報告されています。たとえば、緑茶摂取による乳ガン再発予防効果、卵巣ガン予防効果、胃ガン予防効果などがあります。

マウスにでんぷんを与えた後、カテキン60〜80mgを投与すると、カテキンを投与したグループでは血糖値の低下が認められています。

糖質の過剰摂取による高血糖状態は、中性脂肪の増加にもつながるため、カテキンの摂取で高血糖を予防することは、中性脂肪の上昇予防にもつながります。
   
摂取の目安
  エピガロカテキンガレート
 250〜500mg/日


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