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カプサイシン


カプサイシン


カプサイシン
  副腎に働きをかけてホルモンを分泌させ、体脂肪を分解する
   
期待される効能効果
  脂肪燃焼促進、体温上昇、発汗作用、糖質燃焼作用
   
作用
  カプサイシンは、唐辛子の種子やめしべに含まれる辛味成分で、唐辛子の色から想像もつかない無色透明なサプリメントです。カプサイシンが血中に入ると、副腎に働きかけ、ノルアドレナリン・アドレナリンなどのホルモンを盛んに分泌させます。分泌されたノルアドレナリン・アドレナリンは肝臓と筋肉に貯蔵されているグリコーゲンを利用し、体温を上昇させることによりエネルギー消費を進めます。

肝臓と筋肉にあるグリコーゲンが、ノルアドレナリン・アドレナリンによりエネルギー消費が進むと、肝臓と筋肉にあるグリコーゲンがエネルギーとして消費され、血中のブドウ糖が再びグリコーゲンに合成されます。
従って、血中のブドウ糖が脂肪に合成されずにすみます。また、分泌されたノルアドレナリン・アドレナリンは、熱を産生する褐色脂肪細胞の脂肪消費を促進したり、脂肪を蓄えてある白色脂肪細胞から脂肪を放出させる働きがあり、脂肪燃焼効果があります。
   
栄養学的根拠
  マウスに高脂肪食餌を与えた場合と、高脂肪食餌にカプサイシン加えた場合では、カプサイシンを加えたマウスの方が腎臓の周囲にある脂肪組織の重量の低下と、中性脂肪の低下が見られました。
   
摂取の目安
  0.1〜2.5mg/日


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