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グレープシード


グレープシード


グレープシード
  血管を保護する
   
期待される効能効果
  LDLコレステロールの酸化抑制作用、血管保護作用・抗炎症作用、動脈硬化の予防・抑制、心臓病(心筋梗塞や狭心症などの虚血性心疾患)
   
作用
  フランス人は動物性脂肪の多い食事をとっているにもかかわらず、動脈硬化や心臓病に対する死亡率が大変低いことが、わかっています。
この「フレンチパラドックス」の理由のひとつはポリフェノールの働きによります。

ポリフェノールの中心的成分は、最も強力な抗酸化物質のひとつとして知られるプロアントシアニジンでブドウの種子であるグレープシードには、このプロアントシアニジンが多量に含まれています。ヨーロッパではこのプロアントシアニジンを主成分としたグレープシード抽出液が、血管防御の医薬品として使用されています。最近の研究では白内障やディスプレイ作業による視覚障害の改善なども報告されています。
   
栄養学的根拠
  プロアントシアニジンを投与した動物実験では、動脈硬化の要因といわれる血管壁への酸化LDLの付着を防ぐ作用が認められています。また、毛細血管の抵抗力が弱まった高齢者を対象にした臨床実験では、8割以上の人に症状改善がみられ、静脈の流れの悪い人への投与では血液循環が良好になりました。

プロアントシアニジンは、血管組織結合物質であるコラーゲン、エラスチンに作用し、コラーゲン分解酵素コラゲナーゼ、エラスチン分解酵素エラスターゼの働きを阻害することにより、毛細血管保護作用も持ちます。
   
摂取の目安
  150mg/日


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