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ギムネマシルベスタ


ギムネマシルベスタ


ギムネマシルベスタ
  膵臓を守り、糖の吸収を抑制し、肥満を予防
   
期待される効能効果
  甘味抑制作用、食後過血糖の抑制および糖尿病コントロールの改善、膵臓保護作用、ブドウ糖吸収抑制作用による抗肥満
   
作用
  ギムネマ・シルベスタはガガイモ科のつる状の多年草で、原産地はインドです。
サプリメントとして利用されるのは、葉から抽出された成分です。
ギムネマの有効成分・ギムネマ酸は、糖質(炭水化物)の消化・吸収を遅らせ、食後の過血糖を抑制します。
甘みの抑制作用は、ギムネマ酸が舌の甘みを感じる部分に結合するために、甘みを感じなくするのです。

食事の糖質が吸収されて、血液中のブドウ糖濃度が上がると、インスリンが血液中のブドウ糖濃度に必要な量だけ分泌され、ブドウ糖が筋肉細胞や脂肪組織、肝臓に取り込まれ血糖が下がります。ギムネマ酸は、糖質の吸収を遅らせることで、インスリンの分泌を緩やかにし、食後過血糖の抑制および血糖値改善作用があるのです。ギムネマ酸により糖質の吸収が遅れるため、膵臓からのインスリンの分泌が少なくてすみ、膵臓の疲弊を防ぎます。
   
栄養学的根拠
  ギムネマ酸をマウスの小腸に腸管灌流投与する試験で、ギムネマ酸の濃度依存的なブドウ糖吸収抑制作用が認められています。マウスにショ糖を経口投与した場合、ギムネマ酸による血糖上昇抑制効果が見られました。
健康な人、糖尿病患者にギムネマ酸を15日間投与し、ブドウ糖付加試験を行ったところ、糖尿病患者では血糖値が低下しました。
   
摂取の目安
  エキス300〜900mg/日
*ギムネマは、食事に含まれる糖質の吸収を送らせるサプリメントなので、食前が効果的です。
   
注意事項
  ギムネマ酸の服用後、腹部膨満感や、おならがでやすくなるなどの症状が起こることがあります。
これは、吸収されなかった糖が、腸内細菌によって分解されるために生じます。


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