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  高脂血症を改善し、血液をサラサラに
   
期待される効能効果
  血栓症予防、脳梗塞・心筋梗塞の予防、高脂血症改善作用
   
作用
  EPA(エイコサペンタエン酸)は、魚油に多く含まれるω3系多価不飽和脂肪酸のひとつで、コレステロールや中性脂肪を下げることによって、動脈硬化の進行を遅らせ生活習慣病を予防します。
EPAは、血小板の凝集を抑え、血液の粘度を低下させ、赤血球の変形能を高めることで血液を固まりにくくし、脳梗塞や心筋梗塞などを予防します。
   
栄養学的根拠
  EPAはコレステロールに吸収されると、コレステロールの代謝を促進する働きがあります。
EPAは肝ミクロソームに取り込まれると、脂質の合成と分泌を抑制する働きがあります。
血小板は傷口を見つけると形をトゲトゲに変化させ、出血を防ぐことが本来の役割です。しかし、活性酸素や動脈硬化によって血管が硬化する血流変化がきっかけで、傷口がなくても形をトゲトゲにしてしまい、血液中で互いにくっついて血を固めようとするため、血液がドロドロになってしまいます。
EPAは、血小坂リン脂質に取り込まれると血小板凝集を抑制し、血管壁に取り込まれると弾力性を保持する働きをもっています。また、赤血球に取り込まれると赤血球変形能を亢進させる働きがあります。
   
摂取の目安
  100〜700g/日


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