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乳ガン・子宮ガン



乳ガン・子宮ガン

子宮ガン
  子宮の上側3分の2を占めるふくらんだ部分(体部)の内壁にできる子宮体がんと、子宮の入口である子宮腟部[ちつぶ]と頸管[けいかん]を合わせた子宮頸部に発生する子宮頸がんがあります。女性性器のがんとしては最も多く、日本では子宮頸がんが子宮がん全体の約80%を占めていますが、近年は子宮体がんも増加傾向にあります。

子宮頸がんは、若い人は腟部に、高齢者では頸管にできやすいという特徴があります。早期がんは、かつては40〜50歳代に多くみられましたが、最近は発生年齢がかなり低くなっています。

また子宮体がんは50歳以上の閉経後の人に多くみられるのが特徴です。ただし、生理がある人でも45歳以上になると発生率が急上昇するので、閉経前の人でも注意が必要です。
   
乳がん
  乳がんには、乳管がんと小葉がんとの2つの種類があります。乳管がん、小葉がんは、乳がん組織を顕微鏡で検査することによって区別をします。
 大人の女性の乳房は、乳頭を中心に、乳腺が放射状に15〜20個並んでおり、それぞれの乳腺は小葉に分かれ、小葉は乳管という管でつながっています。
 乳がんのほとんどは、この乳管から発生します。一方、小葉から発生する乳がんは、約5〜10%あり、小葉がんと呼ばれているのです。
男性も、乳がんになることがありますが、男性ホルモンの少なくなった50〜60歳に最も多くみられます。
では、乳がんになりやすい人に関してですが、次の通りです。
@母親や姉妹が乳がんになった人。
Aカロリーの高い食事、脂肪の多
い食事をよくとる、肥満ぎみの人。
H初潮年齢の若い人。
C閉経年齢の遅い人。
D子どもの人数が少ない人、子どものいない人。
E最初の出産年齢が遅い人。
F晩婚、あるいは結婚しない人。
   
自分で発見しやすいが、必ず精密検査を
  乳がんは、他のがんと違って、外からしこりとして触れることができるので、自分で発見しやすいがんです。でも、乳房にできるしこりは、乳がんだけではありません。
痛み、腫れ、熱感をともなう、30歳代〜40歳代に多い乳腺症、また腫れ、激しい痛み、発赤、熱感、発熱をともなう細菌感染などにもしこりが出ます。
授乳中に起こることが多い乳腺炎、分泌物をともなう乳管内乳頭腫など、まぎらわしい症状もたくさんあるのです。
ですから、乳がんかどうかという結論は、病院で検査しない限り、分かりません。自分で判断をくだしてしまうのは危険です。
もし、今あなたが乳房にしこりを見つけたら、ためらわずに病院で検査を受けましょう。
しこりで病院を訪れる人の80%以上は良性だそうです。乳がんでないことを確かめに行くつもりで、検査をしましょう。
   
子宮がん・乳がんの主なサプリメント
 
アガリクス ニンニク
アラビノキシラン誘導体 ノニ
イソフラボン フコイダン
エキナセア プロポリス
タヒボ マイタケ
カテキン メシマコブ
霊芝 リコピン



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