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肥満
肥満


肥満

ダイエットの基本は、体脂肪を落とすことであり、単に体重を落とすことではありません。

例えば、体脂肪を20.4kgを落とす必要があったとします。間違ったダイエットをした場合、つまり除脂肪量の筋肉を落とすダイエットを行うと、病気やリバウンドにつながります。

ダイエットを行うことは体の内部を変えることです。

かぜ薬や栄養剤を買うよりは難しいことです。

自分たちの健康や体型を真剣に考えるならば、信頼のおけるドクター・栄養士・薬剤師に相談することをお勧めします。

肥満の定義
  肥満とは、体内に脂肪が過剰につきすぎた状態をいいます。ですから、スポーツなどで鍛えられて、筋肉が発達しているような人は、単に体重が多いからといって肥滴とはいえません。一般に、健康な男性では脂肪は体重の25%以下、女性では30%以下です。これより多い場合は、肥満ということになります。 肥満度が20%以上の人の場合には、皮下脂肪の厚さを測定して、過脂肪の状態を調べることがあります。 肥満は、糖尿病や高脂血症をはじめ、多くの成人病の誘因となりますから、肥満の結果が出た人は食事や運動によって減量に努めましょう。
   
  ■ 日本肥満学会による肥満の判定基準(1999.10新基準)

[判 定] や せ 普 通 肥満(1度) 肥満(2度) 肥満(3度) 肥満(4度)
[BMI] 18.5未満 18.5〜25 25〜30 30〜35 35〜40 40以上
[肥満度] -15%未満 -15%〜15% 15%以上
■BMI法(ボディ・マス・インデックス)とは
BMI=体重kg /(身長m)2で計算される指数による肥満度判定の方法です。この指数は22を標準とし、18.5未満ではやせすぎ、25.0以上では肥満となります。
■肥満度の計算
肥満度%=(実測体重-標準体重)÷標準体重×100
日本肥満学会では、標準体重kg[=(身長m)2×22]をもとに算出した肥満度±15%の範囲を普通としています。-15%未満でやせすぎ、15%以上で肥満になります。
   
女性の肥満症
  若い時に比べ、体型の変化を痛感しているという女性陣に語ってもらった平均的感想をあげてみました。
 美容上には腰周り、お腹、二の腕の肥満やたるみなどが圧倒的変化のようです。よほどの運動を続けているか、美容を心掛けていない限り、10年〜30年以上たって同じ体型を維持することは難しいでしょう。体の老化、運動不足、出産など、数々の要因があるからです。 また、代謝を考えても、膵臓や肝臓の機能が低下していくことも原因の1つだといえるでしょう。

これらは、脂肪の蓄積から起こる変化ですが、まとめると3つに分かれています。

脂肪の蓄積から起こる変化 美容を考えての体型の変化
妊娠・出産・月経などの性機能から考えた内分泌の変化
臓器の異常を考えた代謝の変化
男性の肥満との違い
 
@体型の変化は体脂肪の蓄積場所が問係している

 思春期には太ももやお尻に脂肪がつきますが、加齢とともに上半身につきやすくなる傾向があります。
女性特有の丸みのある体型は、脂肪の沈着によるものなので、女性であるがための悩みでしょう。
「脂肪のつき方をコントロールすることは出来ないの?」「年取ってからでもスタイル維持している芸能人はどうやっているの?みんな整形なの?」 サプリメントで美容を維持するこ
とは可能かもしれませんが、それだけで体型の維持は望めません。芸能人の場合、もちろん整形ということもあるでしょうが、部分的に引き締めるためにはなんとしても運動・体操が必要です。
 また、若いころにスタイルが極端に良かったという女性は、最も自分に厳しくなるでしょう。 しめたい部分を重点的に、運動を重ねてサプリメント (カブサイシンや異性化リノール酸) の補助を得ながら維持していくことが必須でしょう。何もせずして若さを維持できる
ほど甘くはないのです。 「洋服を着ていれば何とかカバーできる程度の標準体型を保っていたい」というのが最も適切な表現かもしれません。

A女性特有の性機能からみた内分泌の変化には

 脂肪蓄積が無くてはならない存在とをる
思春期以後の女性は、子供を産むという大切な事業のために、体脂肪を貯えようと機能し始めます。 初経が始まるのもこの脂肪蓄積と密接な関係があり、体脂肪量が一定の割合(21・7%〜23%) に達しないと月経ははじまらないのです。その後も、卵巣が正常に機能するためにも一定の脂肪量が必要なのです。 これは、最近の加〜30歳代の女性たちが痩せ過ぎた身体を誇示したがるという観念を正すことにもつながります。子供を出産するということには、ある程度の脂肪蓄積が必要なのです。
 逆にありすぎても脂肪細胞が女性ホルモンの蓄積場所となり、生理不順の原因にもなります。 見た目ばかりにこだわって、無理なダイエットを続けていると、自分の血を分けた分身に一生会えないなんてことになりかねません。 また、体脂肪は、女性ホルモンを分泌するお手伝いをします。したがって、体脂肪が少なすぎると、女性ホルモン (エストロゲン) の「骨を頑丈にする」という働きが鈍くなり、骨折しやすくなります。更年期にな
って「腰が曲がる」などの骨租しょう症に悩むことが多くなるのは、この女性ホルモンが少なくなるからです。
 女性としての働きを全うするために、体脂肪が必要となっていることがわかります。
しかし、必要をいいことに、増えすぎることでかえって「肥満」を容認する形となってしまうのです。
無くては「困る」体脂肪も、ありすぎると「なお困る」という結果を作り出してしまうのが、現代社会の食生活というわけです。

B代謝の変陀には生活習慣病の恐怖が待機する

 中高年の肥満にはどうしても避けられない臓器の衰えが関係してきますが、それに伴って代謝が落ちてきます。その結果、消費エネルギーが減って、内臓脂肪を蓄積させます。
こうして、「美容上」などとのんきなことは言っていられないのが、生活習慣病の発症なのです。
中高年になると、運動量・基礎代謝も低下してきます。これは、すでに食生活・生活習慣が固定化しているためでしょう。発症するか否かは、身体にとって自分の生活パターンが、
内臓脂肪を近づけているか遠ざけているかの問題になってきます。 皮下脂肪の悪影響はさしてないのですが、内臓脂肪の分布状態と量とが、生活習慣病を呼び寄せることに
なるのです。 女性の問題として、月経異常が発生する率も、内臓脂肪型肥満者が67%を占め、皮下脂肪型肥満者の14%に比べてあきらかに多いのです。
内臓脂肪が多すぎると健康上、何も良いことはありません。 

肥満の主な対応サプリメント
 
アミノペプチド バレリアン
αリポ酸 高麗人参
リノール酸 C0Q10(コエンザイムQ10)
イソフラボン 小麦アルブミン
大麦若葉 キトサン
オリゴ糖 バナバ
ギムネマ・シルベスタ セントジョーンズワート
ガルシニア テアニン
カルニチン カプサイシン



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