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ガジュツ

気になるサプリメント成分

ガジュツ



ガジュツ
   
含まれる主な成分
  シオネール(ペプシン)、カンファー、アズレン、ミネラル
   
以下のことがきになるかたの健康管理に
  肝硬変、胆石、消化性潰瘍性慢性胃炎、動脈硬化、肝臓障害、脳卒中、ガン、高血圧、糖尿、肩こり、冷え性、便秘、食欲不振、消化不良、炎症、胃弱、はきけ
   
古くから親しまれてきた健胃薬
   
  ガジュツは亜熱帯地方に育成するショウガ科クルクマ属の植物で、別名を紫ウコンと呼びます。学名はクルクマ・ゼドリア・ロスクで、春ウコンや秋ウコンの仲間ですが、ウコンに比べて辛みと苦みが非常に強いのが特徴です。芳香のある揮発性の油成分が豊富に含まれており、代表的なものではシオネール、カンプアー、アズレンがあります。現在では、ベトナムをはじめ台湾、ミャンマー、中国南部、屋久島で栽培され、古くから健胃薬として親しまれてきました。
   
さまざまな薬理効果を発揮
   
  この健胃薬、日本で1368年に初見された「本章編目」によれば、「婦人の血気、結積(月経不順)、月経を通じお血(古い血液)を消す」と記録されています。動脈硬化やガンの予防、肝臓障害、血液浄化、肩こり、便秘、冷え性、整腸などに点いといわれており、古くから芳香性健胃薬として、胃腸の蟻動運動を促進して食欲不振や消化不良など、様々な薬理効果を発拝していたようです。健胃作用に優れ、胃液中のペプシン(たんばく質分解酵素)の過剰な働きを抑えるガジュツの精油成分(芳香のある揮発性の油成分)ですが、胃に侵入したピロリ菌を攻撃し、消滅させるという作用も確認されています。つまり、優れた抗菌作用でピロリ菌の繁殖を抑え、慢性畏縮性胃炎から胃ガンへの進行を予防するといわれております。ガジュツの精油成分は単体でも肝機能アップや老化防止、慢性疾患の予防に良いといわれております。胃をやさしく温め胃液の分泌を促進してくれるウコンと一緒に摂取すれば、さらに望ましい結果が生まれるようです。
   
ガジュツのお話
   
  ガジュツには、春ウコンや秋ウコンの成分であるクルクミンは入っていません。黄色色素をもつクルクミンを含まないガジュツは、半分に切ると紫色ですが、薬効はクルクミン同様、またはそれ以上です。しかし、非常に強い苦みがあるため、健康食品としてはウコンに人気があります。

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