限界にきた三大ガン治療法

 現在のガン治療法は、大きく3つに分けられます。

 @手術によってガン病巣を摘出する外科治療
 A抗ガン剤によってガン細胞を殺す化学療法
 B放射線でガン病巣をたたく放射線療法 手術療法では、ガンだけでなく周辺の正
    常な細胞までも大きく切り取ってしまうため、たとえガンの治療に成功しても、その
    後の「生活の質(QOL=クオリティー・オブ‥フィフ)」 に大きく影響を及ぼしてしまい
     ます。

 化学療法は、抗ガン剤を用いた療法です。抗ガン剤がガン細胞だけ攻撃すればいい 
   のですが、正常な細胞までダメージを与えてしまうので、当然副作用が起こってきま
  す。 食欲減退、吐き気、嘔吐、肝機能・腎機能障害、脱毛、白血球減少といった症状
  に見舞われます。こうした副作用の苦痛は大きく、精神的にも肉体的にも患者をいためつけ、自然治癒力を弱らせます。せっかくの主作用が副作用に負けてしまい、期待した治療効果が上がらないこともしばしばです。

 ガン細胞に放射線を照射し、その遺伝子を破壊してガンを治療するのが放射線療法です。従来から比べると技術革新が進み、かなり改善されましたが、放射線による障害をまったくなくすわけにはいきません。いくら精度がよくなったとはいえ、周囲の正常細胞にまで放射線を浴びせてしまう可能性もあり、白血球減少、貧血、吐き気、倦怠感といった副作用が皆無とはいえません。また照射部位に新たにガンが発生することもあります。 このように、ガンを治療したからといって快適な暮らしが送れるとはかぎりません。

ガンを治療することはもちろん大事ですが、これからはその先の「生活の質」も考えることが、より重要になります。 このような現状で、注目されているのが免疫療法です。メシマコブはその最先端をいく療法といえます。