| 内因と外因がからんで腰痛がおこる |
エネルギーである「気」は、からだじゅうに張りめぐらされた「通路」を流れています。 この通路がなんらかの原因でふさがれると、エネルギーが滞り、その部位で痛みがおこるのです。 エネルギーが滞る原因には、外因と内因とがあります。 中医学の考え方では6つの外因がありますが、特に外因となりやすいのは湿気や寒冷、熱です。 内因には、脾の働きがおちて生まれる水(湿)や、腎の働きが衰えるためにできる冷たい水(寒湿)、肝の働きが滞るために生まれる熱(虚熱)があります。 さらに、肝の働きがおちてエネルギーや血液が滞るために生まれる病理産物もあります。
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