LASIKは、PRK手術に角膜フラップをつけ、角膜の実質部分のみをレーザーで削るものですが、以下の様なメリットがあります。
1.角膜表面の膜(上皮とボーマン膜)を傷めないので、痛みが極めて少ない
2.手術後早期(翌日)に視力回復が得れれる
3.上皮を剥がさないので、感染の危険性が少ない
4.PRKでは無理だった強度近視も治せる
LASIKでは、マイクロケラトームという特殊な機械を使用し、まず角膜の表面(上皮、ボーマン膜、実質層の一部)を傷めないように正確に(100ミクロンから140ミクロン)剥がすことで、ふたの役割をするフラップを作ります。この時、角膜表面の一ヶ所を切らずに残す事で、フラップが完全には角膜からはずれないようにします。
次に、このフラップを反転させて、下の角膜(実質層)にエキシマレーザーを近視の矯正分だけ照射して、角膜のカーブを変えます。最後にフラップを元に戻し、手術を終了します。 |
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