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胃腸病の話 胃の痛み

 

胃の痛みのメカニズム 胃潰瘍の原因と治療
胃潰瘍の予防と注意信号

 

胃潰瘍の原因と治療

中医学による胃潰瘍の治療

胃潰瘍のほとんどは寒いタイプ
胃潰瘍の原因はストレスばかりではない
気・血の不足や滞りが原因で胃潰瘍になる場合
慢性化した寒いタイプの胃潰瘍は「桂枝加芍薬湯」が合うことが多い
気や血のバランスが崩れている場合の治療
慢性化した熱いタイプの胃潰瘍もまれにある
寒と熱が混じり合った症状がある場合

 

 
  胃に痛みがあるときは、胃壁が荒れたり傷ついたりしていると考えがちですが、傷がなくても気が滞っていれば痛みは起こります。逆に、まったく痛みがないのに検査で胃潰瘍が見つかる場合もあります。

 現代医学では、胃潰瘍を新薬でピンポイント的に治療しますが、潰瘍が治っても痛みがとれない場合や、再発してしまうことも多いのが難点です。中医学は潰瘍の有無より症状を重視して治療を行いますので、現代医学では治療が難しい慢性的な胃潰瘍にも効果があります。